覚照寺
かくしょうじ伊達家ゆかりの寺
寛文6(1666)年に伊達宗房が、母・子笹のために慶雲寺を建立しましたが、後に、宗房の長男で仙台藩5代藩主となった吉村が覚照寺と改称しました。
境内には、宗房にはじまる宮床伊達家累代の墓(御廟)があります。
基本情報
- 住所
- 宮城県黒川郡大和町宮床字大椚69
- アクセス
- 東北自動車道大和ICより車で約15分
- 駐車場
- あり
- 公式サイト
- 宮城県大和町公式ホームページ
問い合わせ先
- 問い合わせ先
- 大和町商工観光課
- 電話番号
- 022−345−1184
寛文6(1666)年に伊達宗房が、母・子笹のために慶雲寺を建立しましたが、後に、宗房の長男で仙台藩5代藩主となった吉村が覚照寺と改称しました。
境内には、宗房にはじまる宮床伊達家累代の墓(御廟)があります。