安久津八幡神社三重塔がシンボルの「まほろば古の里歴史公園」(山形県高畠町)

あくつはちまんじんじゃさんじゅうのとうがしんぼるの「まほろばいにしえのさとれきしこうえん」(やまがたけんたかはたまち)

自然と歴史を感じとれる公園

高畠町のシンボルともいえる「安久津八幡神社の三重塔」、「県立うきたむ風土記の丘考古資料館」を中心に、古墳や復元住居、田園、四季の花々など自然と歴史を感じとれる公園です。

桜や菜の花、ひまわりなどが三重塔とコラボした景色は、写真スポットととして一年中多くの方が訪れる観光スポットです。

安久津八幡神社は860年に慈覚大師が阿弥陀堂を建てたのが始まりと言われ、本殿、三重塔、舞楽殿は県の指定文化財に登録されています。

隣接した場所に「道の駅たかはた」が設置されており、季節ごとに様々なイベントや展示の開催をしているほか、地元産にこだわった直売所が併設されており、高畠町観光の拠点となっています。

基本情報

住所
山形県高畠町安久津
アクセス
JR山形新幹線高畠駅から車で約10分
東北中央自動車道南陽高畠ICから約15分
駐車場
100台
公式サイト
高畠町観光協会

問い合わせ先

問い合わせ先
道の駅たかはた
電話番号
0238-52-5433
FAX番号
0238-52-5055