村上、新潟、燕三条、長岡で学ぶ「産業・農業体験」 2泊3日コース
- 所要時間 : 2泊3日
- 主な交通手段 : バス・船舶
「産業」という名を初めてつけた「燕市産業資料館」など、日常に必要な産業や農業の関わることを探究できるコースです。
<1日目>村上(宿泊先:瀬波温泉)
<2日目>新潟(宿泊先:新潟市内ホテル等)
<3日目>燕三条・長岡
START
1日目
JR新潟駅~村上市内(約70分)
村上市内(昼食)
(約5分)
鮭の博物館 イヨボヤ会館見学
「イヨボヤ」とは、村上の方言でサケのこと。サケに関する歴史を学べ、季節によりサケの産卵の様子を観察できます。
(約5分)
まち歩き・住民交流・伝統工芸体験
(約10分)
瀬波温泉 1泊
日本海の絶景と夕陽を眺めながら、温泉と新鮮な海の幸を楽しむ
村上駅から車で10分ほどのところにある名湯「瀬波温泉」。豊富な湧出量と別名「熱の湯」と言われる95度の熱量を誇ります。温泉宿だけでなく、日帰り温泉や、足湯もチョイスが充実。
この温泉の魅力は、何といっても日本海に沈む夕日を眺めながら、ゆったりとお湯につかること。海水浴場もすぐ近くにあり、夏の瀬波温泉は家族連れにもぴったりです。冬は、冷え切った体を温泉で温めながらの雪見酒。冬の日本海の寒さとともに海の幸は旨さを増し、鍋をつつきながらの地酒は最高です。
元湯のある南側山麓の高台では、源泉の湯で温泉たまごを作ることができるほか、15分程足をつけるだけで体中がポカポカしてくる足湯もあります。
この温泉の魅力は、何といっても日本海に沈む夕日を眺めながら、ゆったりとお湯につかること。海水浴場もすぐ近くにあり、夏の瀬波温泉は家族連れにもぴったりです。冬は、冷え切った体を温泉で温めながらの雪見酒。冬の日本海の寒さとともに海の幸は旨さを増し、鍋をつつきながらの地酒は最高です。
元湯のある南側山麓の高台では、源泉の湯で温泉たまごを作ることができるほか、15分程足をつけるだけで体中がポカポカしてくる足湯もあります。
2日目
(約75分)
新潟市アグリパーク(農業体験、昼食)
(約20分)
新潟ふるさと村見学
新潟の自慢の味覚や特産品が勢揃い。
さらに県内観光情報の紹介や子供達の遊び場もあり、ご家族皆様でお楽しみいただけます。
豊かな自然と緑に囲まれた新潟ふるさと村で旬の新潟をご堪能下さい。
さらに県内観光情報の紹介や子供達の遊び場もあり、ご家族皆様でお楽しみいただけます。
豊かな自然と緑に囲まれた新潟ふるさと村で旬の新潟をご堪能下さい。
(約60分)
朱鷺メッセ展望台
ウォーターフロントに位置する複合コンベンション施設
信濃川が日本海に注ぐウォーターフロントに位置する複合コンベンション施設、朱鷺メッセ。船をイメージした建物のシルエットは水面に美しく映え、スケールの大きな洗練された都市景観を形成しています。
本格的な展示場、大小13の会議室、ホテルなどが完全に一体化した国内有数の複合一体型コンベンション施設で、会議、パーティー、宿泊といった流れをスムーズに一つの空間で行えます。
朱鷺メッセ、万代島ビル31階にある「Befcoばかうけ展望室」は日本海側随一の高さを誇る地上約125mに位置しています。新潟市街地はもちろん、日本海、佐渡島、五頭連峰などの景色を一望できる360度の大パノラマを無料で見ることができます。
インフォメーションでは新潟の観光情報やパンフレットなどもを入手できます。ぜひ観光拠点として活用してみてください。
本格的な展示場、大小13の会議室、ホテルなどが完全に一体化した国内有数の複合一体型コンベンション施設で、会議、パーティー、宿泊といった流れをスムーズに一つの空間で行えます。
朱鷺メッセ、万代島ビル31階にある「Befcoばかうけ展望室」は日本海側随一の高さを誇る地上約125mに位置しています。新潟市街地はもちろん、日本海、佐渡島、五頭連峰などの景色を一望できる360度の大パノラマを無料で見ることができます。
インフォメーションでは新潟の観光情報やパンフレットなどもを入手できます。ぜひ観光拠点として活用してみてください。
(約15分)
新潟市内ホテル 1泊
3日目
(約50分)
燕市産業史料館(工業体験)
(約40分)
道の駅ながおか花火館
ながおか花火館の1番の目玉は、毎年8月2日、3日に打ち上げられる長岡花火を体感できるドーム型の花火シアター(2F)です。大迫力の大花火をご覧ください。
入館料無料の展示室(1F)は、花火のゲームなどが楽しめる幅15m、高さ6mの大ビジョンを中心に、周囲の壁一面に長岡花火の歴史や魅力を紹介しているほか、原寸大の花火玉や花火筒の展示など、見て学び、遊んで楽しむことができます。
入館料無料の展示室(1F)は、花火のゲームなどが楽しめる幅15m、高さ6mの大ビジョンを中心に、周囲の壁一面に長岡花火の歴史や魅力を紹介しているほか、原寸大の花火玉や花火筒の展示など、見て学び、遊んで楽しむことができます。
バスにて新潟駅へ(約60分)
GOAL