「釜石の出来事」 の背景を紐解く津波避難道体験(岩手県)
児童・生徒の99.8%が震災時に生き抜くことができた岩手県「釜石の出来事」の背景には、どのような防災教育が行われていたのか。震災当時中学生で、実際に防災教育を受けてきたスタッフと一緒に約1kmの避難道を歩き、当時を振り返りながらそのポイントを紐解きます。
※歩きやすい靴で参加して下さい。夏場は帽子・飲み物を持参して下さい。
※「いのちをつなぐ未来館」での説明を除く、60分の短縮プランも可能です。
- カテゴリー
- 体験
- 震災・防災・減災学習
基本情報
- 住所
- 岩手県釜石市鵜住居町4丁目901
- 料金
- 15,000円(税込)/10名
※10名以下は全員で15,000円
※10名以上は1人につき1,500円追加
※41名~150名は、掛率80% - 営業時間
- 9:00~18:00
- 休業日
- 毎週水曜日、年末年始
- アクセス
- 【列車】三陸鉄道リアス線鵜住居駅下車1分
【バス】鵜住居駅前バス停下車1分
【自動車】釜石北ICより釜石方面へ車で4分 - 駐車場
- あり
- 公式サイト
- うのすまい・トモス公式サイト
- 所要時間
- 90分
- 受入可能人数
- 定員:150人
最小催行人数:3人 - 受入時期
- 通年
- 対象学年
- 小学・中学・高校
- SDGs
-
- 11.住み続けられるまちづくりを
問い合わせ先
- 問い合わせ先
- 株式会社かまいしDMC
- 電話番号
- 0193-27-5666