秋も蔵王で楽しもう!大自然を味わう秋旅【Base!TOHOKU 蔵王温泉】
- 主な交通手段 : 電車・車
蔵王は豊かな自然に恵まれており、冬の樹氷だけではなく
秋は山を彩るグラデーションがかかった紅葉やフルーツも味わいどころです!
そんな、秋の蔵王を満喫できるコースです。
START
1日目
山形駅着
車で37分
【山寺】宝珠山立石寺
車で45分
蔵王ロープウエイ 空中散歩&蔵王テラス
車で5分
蔵王温泉
開湯1900年日本屈指の古湯
蔵王温泉は、開湯は1900年前、日本武尊の東征の際、従軍した吉備多賀由により発見されました。江戸時代になると、蔵王権現への西側登山口としてにぎわい、早くも総合リゾートとしての様相を呈しています。大正時代には麓の集落と温泉を結ぶ道路の開通や、街灯、駐在所など様々な施設が設置され、観光地としての足がかりを築きはじめました。昭和に入るとスキー場もオープンし、それに伴い、ロープウェイ等設置、観光道路開通など、ますます観光地としての蔵王を確立しました。それらに並行し、古くからの旅館に加え、ホテル・ペンション・民宿等も相次いで開業。東北最大級の総合マウンテンリゾートとして発展しています。
蔵王温泉の宿にて宿泊
2日目
車で41分
【かみのやま温泉・蔵王】お釜
車で43分
【かみのやま温泉】タケダワイナリー
車で16分
【かみのやま温泉】くだもの狩り
車で25分
【かみのやま温泉・蔵王】釣り堀・ジンギスカンが楽しめる 蔵王猿倉レストハウス
車で18分
蔵王温泉
開湯1900年日本屈指の古湯
蔵王温泉は、開湯は1900年前、日本武尊の東征の際、従軍した吉備多賀由により発見されました。江戸時代になると、蔵王権現への西側登山口としてにぎわい、早くも総合リゾートとしての様相を呈しています。大正時代には麓の集落と温泉を結ぶ道路の開通や、街灯、駐在所など様々な施設が設置され、観光地としての足がかりを築きはじめました。昭和に入るとスキー場もオープンし、それに伴い、ロープウェイ等設置、観光道路開通など、ますます観光地としての蔵王を確立しました。それらに並行し、古くからの旅館に加え、ホテル・ペンション・民宿等も相次いで開業。東北最大級の総合マウンテンリゾートとして発展しています。
蔵王温泉の宿にて宿泊
3日目
車で37分
【蔵王温泉】蔵王山岳インストラクター
車で40分
山形県観光物産会館 ぐっと山形
山形のいいものココにあり!
「ぐっと山形」は、国道13号線沿いにあり、東北中央自動車道山形上山ICからも近く、お車での山形観光の際には、休憩やお土産の購入にぜひ立寄りたい施設。
山形の旬のフルーツをはじめ、銘菓や伝統工芸品、米沢牛など、様々な物産品を取り揃えています。
県内の老舗菓子店が名を連ねる「山形銘菓コーナー」や、県産酒を取り扱う「山形銘酒館」、東北6県のお土産を集めた「東北土産コーナー」もあり、きっとお好みのお土産も見つかるはず。
広々としたフードコートでは、山形名物のそばやラーメン、ステーキ、スイーツなどをお召し上がりいただけます。 また、開放的なテラス席からは、晴れた日には遠くに月山などの山々を眺めることができます。
山形の旬のフルーツをはじめ、銘菓や伝統工芸品、米沢牛など、様々な物産品を取り揃えています。
県内の老舗菓子店が名を連ねる「山形銘菓コーナー」や、県産酒を取り扱う「山形銘酒館」、東北6県のお土産を集めた「東北土産コーナー」もあり、きっとお好みのお土産も見つかるはず。
広々としたフードコートでは、山形名物のそばやラーメン、ステーキ、スイーツなどをお召し上がりいただけます。 また、開放的なテラス席からは、晴れた日には遠くに月山などの山々を眺めることができます。
車で19分
国指定史跡山形城跡「霞城公園」
国指定史跡となっている山形城跡
山形市市街地のほぼ中央に位置し、約35.9haの面積を有する山形城跡を整備した都市公園。
延文元年(1356)に羽州探題として山形に入部した斯波兼頼(最上家初代)が築城したのが始まりと伝えられ、現在の城郭は第11代城主最上義光(1546~1614)が築いたものが原型とされています。
本丸・二ノ丸・三ノ丸の三重の堀と土塁で囲まれた、全国有数の規模を持つ輪郭式の平城で、出羽の関ヶ原合戦「長谷堂合戦」で城郭が霞で隠れて見えなかったことから「霞ケ城」とも呼ばれていました。
現在残っている二ノ丸の堀や土塁・石垣は、最上家改易後、元和8年(1622)に城主となった鳥居忠政により整備されたと伝えられています。
昭和61年(1986)に国の史跡指定を受け、平成18年(2006)には「日本100名城」に認定され、現在は桜と観光の名所になっています。また、公園内やその近くには、山形市郷土館、山形県立博物館、山形美術館、最上義光歴史館などの多くの文化施設があります。
延文元年(1356)に羽州探題として山形に入部した斯波兼頼(最上家初代)が築城したのが始まりと伝えられ、現在の城郭は第11代城主最上義光(1546~1614)が築いたものが原型とされています。
本丸・二ノ丸・三ノ丸の三重の堀と土塁で囲まれた、全国有数の規模を持つ輪郭式の平城で、出羽の関ヶ原合戦「長谷堂合戦」で城郭が霞で隠れて見えなかったことから「霞ケ城」とも呼ばれていました。
現在残っている二ノ丸の堀や土塁・石垣は、最上家改易後、元和8年(1622)に城主となった鳥居忠政により整備されたと伝えられています。
昭和61年(1986)に国の史跡指定を受け、平成18年(2006)には「日本100名城」に認定され、現在は桜と観光の名所になっています。また、公園内やその近くには、山形市郷土館、山形県立博物館、山形美術館、最上義光歴史館などの多くの文化施設があります。
車で8分
山形駅発
GOAL