つなぎ温泉広域周遊2泊3日の旅【Base!TOHOKU つなぎ温泉】

時間
所要時間 : 2泊3日
アクセス
主な交通手段 : 新幹線、電車、徒歩、車
エリアマップ 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 新潟県

つなぎ温泉に連泊し、岩手県における自然景観で有名な観光スポット宮古の浄土ヶ浜、龍泉洞を巡る広域周遊コース。


START
1日目

東北新幹線 はやぶさとこまちの連結・切り離し

見られるのは盛岡駅だけ

東北新幹線 はやぶさとこまちの連結・切り離し
盛岡駅では東北新幹線「はやぶさ」と「こまち」のとても珍しい「連結」「切り離し」の様子を見ることが出来ます。大きな音を立てて連結する姿、静かに切り離される姿。どちらも違った魅力があり、大人も子どもも大満足間違いなし!新幹線の「連結」「切り離し」の様子が毎日見られるのは全国でも福島駅とここ盛岡駅の2駅だけです。盛岡駅では「はやぶさとこまち」の「連結」「切り離し」を見ることが出来ます。列車に手を振ったり、一緒に写真撮影をしてみませんか。ルールを守って是非ご見学ください。
連結  :11番線(上りホーム)東京行き切り離し:14番線(下りホーム)秋田・新青森(新函館北斗)行き時刻表などでダイヤをご確認の上、ご来駅ください。※時刻表では「はやぶさ・こまち◯号」が目印
JR東北新幹線 盛岡駅より車で15分

盛岡八幡宮

城下町、盛岡とともに300年

盛岡八幡宮
盛岡八幡宮は、1680年(延宝8年)、第29代南部重信公により建立されました。農業、工業、商業、学問、衣食住など人間生活の根源の神として、昔から地域の人々の多大なる崇敬を集めてきました。
1884年(明治17年)の盛岡大火などの災害や永年の風雪被害を受けて社殿は再建がくり返され、現在の社殿は1997年(平成9年)に新八幡宮として建て直されました。色あざやかな彫刻の施された朱塗りの大社殿が、新しい「盛岡の顔」として堂々たる風格を漂わせています。
県下一の大社として、また人々の生活に根ざした信仰や祝い事の拠りどころとして、現在も年間を通して多くの参拝者で賑わっています。県内一の人出で賑わう初詣だけでなく、毎年1月15日には「どんと祭」「裸参り」、2月3日は「節分祭」「火防祭」が開催されます。また、9月14日から16日まで行われる「盛岡八幡宮例大祭」では多くの神輿渡御や流鏑馬神事が行われて、境内は溢れんばかりの人で賑わいます。</p>
車で10分

報恩寺

自分にそっくりな羅漢像はどれ?! 人間らしい「五百羅漢」

報恩寺
報恩寺は、1394年(応永元年)に創建されたと伝えられる由緒あるお寺。ここの見どころは「五百羅漢」。五百羅漢とは、お釈迦様の死後、あちこちから集まったという五百人の聖者。もとは生身の人間だけに、人間くさいリアルな表情をしています。
山門より中に入っていくと、本堂に向かって左手側に羅漢堂があり、そこにひしめくように納められているのが「五百羅漢」。報恩寺の五百羅漢は、1731年(享保16年)から4年を費やして京都の9人もの仏師の手によってつくられたと言われており、全て寄せ木造り、漆塗り。現存する羅漢像は499体ですが、木彫りでそれだけの数が残っているのは全国的にも珍しいと言われており、盛岡市指定有形文化財になっています。服装からは印度・西域・支那の僧が連想され、マルコポーロやフビライハンの像と言われるものもあり、国際色豊かであることも特徴の1つ。
一体一体を見ていると、居眠りをしているもの、隣同士で無駄話をしていそうなもの、とぼけた表情ものなど、どれも人間らしくてユーモラス。台詞が聞こえてきそうな面白さです。自分や知人にそっくりな羅漢像に会いに行ってみませんか?
車で10分

盛岡じゃじゃ麺

中華・炸醤(ジャーチァン)麺がルーツ

盛岡じゃじゃ麺
中国東北部の麺を参考に、白龍(ぱいろん)の高階貫勝さんが屋台から始めた麺で「炒め味噌うどん」という意味です。麺と特製味噌を良く混ぜ合わせ、お好みで、おろししょうが・ニンニク・ラー油を加えて食べてください。食べるほどにくせになる味わいです。なお、麺と具は全部食べきらずに少しだけ残しておき、「ちーたんたん(鶏蛋湯)」と注文してください。おいしい玉子スープを味わうことができます。味噌に工夫を凝らした各お店の味をお楽しみ下さい。じゃじゃ麺は盛岡三大麺(わんこそば、冷麺、じゃじゃ麺)の一つでもあります。
車で30分

小岩井農場まきば園

岩手山をバックに広大な農場が広がる

小岩井農場まきば園
1891年に創業し130年以上の歴史を持つ国内最大級の民間総合農場である小岩井農場、総面積3000ヘクタールの一部が「まきば園」として一般に開放されています。広大な芝生の広場の向こうには、雄大な岩手山がそびえます。バター作りや農場野菜の収穫体験をはじめ、通常は立ち入れない農場内の森での自然観察会など、体験プログラムも充実。また、国の重要文化財に登録されている牛舎やサイロなど21棟は今もその多くが使用されており、そのうち上丸牛舎にある9棟は間近で見学可能です。その他については、園内にある最新のデジタル技術を駆使した「小岩井農場重要文化財ギャラリー」て体感することができます。
まきば園では、食も外せません。園内のレストランや軽食コーナーでは、農場産のお肉や野菜を使った料理やスイーツを提供しています。農場産のしぼりたて牛乳を使ったソフトクリームはぜひご賞味ください。
冬季に開催される東北最大級のイルネーションイベントでは昼間とは違った農場を楽しめます。
雄大な岩手山をバックに咲き誇る一本桜も有名です。

小岩井農場ソフトクリーム・ジェラート

軽食コーナーで名物のソフトクリーム

小岩井農場ソフトクリーム・ジェラート
新鮮な生乳の味わいを活かした、小岩井名物のソフトクリームです。農場の自然が育んだ新鮮な生乳を使った濃厚ジェラートもあります。

小岩井農場の一本桜

緑の大地に力強く咲く桜

小岩井農場の一本桜
小岩井農場の広大な牧草地に立つ、樹齢100年以上とも言われるエドヒガン桜。詳しい樹齢は不明ですが、明治40年代 (約100年前)に植えられたと言われています。
 一本桜があるこの草地は、今は農場の牛などの餌になる牧草を収穫する畑ですが、昔は牛の放牧地でした。牛は暑さが苦手なので、夏の強い日差しから牛を守る「日陰樹」として植えられたものです。今では雫石町だけでなく岩手県を代表するランドマークのひとつで、岩手山をバックに凛として立つその姿に会うため、毎年たくさんの方が訪れます。花をつけた頃はもちろんですが、真っ白な雪に覆われた大地に立つ雪化粧した姿も一見の価値あり!!です。そして一本桜が散り始めると、次はこの小岩井農場付近では沢山の菜の花も咲き始めます。なお、一般観覧者は牧草地内には入ることができませんのでご注意ください。
車で10分

盛岡手づくり村

見て、触れて、創って、昔ながらのものづくりを体感!

盛岡手づくり村
盛岡手づくり村は、3つのゾーンで構成されています。盛岡の工芸品、民芸品、食べ物などの伝統技術の14工房が並ぶ「手づくり工房ゾーン」のほか、南部鉄器をはじめ4,000種類以上の地場産品の展示販売が行われている「盛岡地域地場産業振興センターゾーン」、馬産地であったこの地域特有の住居を移築した「南部曲り家ゾーン」があります。
中でも、手づくり工房は人気で、職人さんの伝統手法を間近に見学できるほか、直接職人さんから手ほどきを受けながらオリジナル作品をつくることができます。南部せんべいを焼いたり、冷麺作ったりといった体験もでき、子どもから大人まで楽しめます。
南部曲り家は江戸時代後期に建てられた馬産地特有の住居で、とても貴重なもの。当時を偲ばせる農工具なども陳列されており、昔にタイムスリップしたような感覚を味わうことができます。
車で5分
つなぎ温泉(泊)

つなぎ温泉

盛岡の奥座敷、源義家ゆかりの湯

つなぎ温泉
ダム湖「御所湖」のほとりにある温泉郷。湖に架かる「つなぎ大橋」や岩手山がつくる絶景を楽しめます。
900年の歴史を持つ、つなぎ温泉の名称は、11世紀に武将・源義家が愛馬を石につないで入浴したことに由来し、つなぎ温泉神社にはつなぎ石があります。「盛岡の奥座敷」として多くの人々に親しまれてきました。泉質はアルカリ泉、肌表面の老廃物を落としてツルツルにする美肌の湯として有名です。話題の天然保湿成分メタケイ酸も含まれているのも注目のポイント!
盛岡駅から車で30分とアクセスも良く、周辺には「小岩井農場」や「盛岡手作り村」といった観光スポットがあるほか、十和田湖、八幡平、角館、浄土ヶ浜、平泉といった観光名所へのアクセスもしやすく、北東北の観光拠点としてもおすすめ。温泉街には大小さまざま宿があり、お気に入りの宿が見つけられそうです。
夏の御所湖まつりでは湖上に美しい花火が打ち上げられます。桜、新緑、紅葉、雪景色…四季折々の風景を湖とともにお楽しみください。

つなぎでつなぐ、盛岡さんさ踊り

つなぎでつなぐ、盛岡さんさ踊り
「盛岡さんさ踊り」は国内外でも知名度も高く人気もある伝統的な夏祭りですが、これまでは8月の祭り期間やイベント開催時にしか鑑賞することができませんでした。そこで、つなぎ温泉にご宿泊いただいたお客様を対象に、夕食後のナイトコンテンツとして、2023年4月21日~10月31日の期間中は毎日開催。2024年2月9日~2月19日の10日間は3館同時開催。盛岡の夏の風物詩である「盛岡さんさ踊り」の特別公演を開催します。出演団体は、盛岡さんさ踊り振興協議会に加盟する伝統さんさ踊り団体の皆様にご協力いただき、「盛岡さんさ踊り」に加えて日替わりで地域ごとのさんさ踊り演舞を楽しめます。
「さんさ踊り」とは?藩政時代より踊り受け継がれてきた"さんさ踊り"の起源は、三ツ石伝説に由来しています。その昔、南部盛岡城下に羅刹(らせつ)という鬼が現れ、悪さをして暴れておりました。困り果てた里人たちは、三ツ石神社の神様に悪鬼の退治を祈願しました。 その願いを聞き入れた神様は悪鬼をとらえ、二度と悪さをしないよう誓いの証として、境内の大きな三ツ石に鬼の手形を押させました。(岩に手形…これが"岩手"の名の由来だとも言われています。) 鬼の退散を喜んだ里人たちが、三ツ石のまわりを「さんささんさ」と踊ったのが"さんさ踊り"の始まりだと言われています。
【開催予定日】※2023年3月現在の情報です。変更となる場合がありますので詳しくはつなぎ温泉観光協会のホームページをご確認ください。 2023年4月21日~10月31日毎日開催。会場:ホテル紫苑 時間:20時15分~20時45分 2024年2月9日~2月18日10日間3館同時開催。会場:湯守ホテル大観・ホテル紫苑・愛真館 時間:20時15分~20時45分 
2日目
三陸鉄道 宮古駅まで
車で90分

三陸鉄道

三陸鉄道
三陸鉄道は岩手県三陸沿岸地域を縦に結ぶ総距離163kmの日本一長いローカル線。東日本大震災では津波で大きな被害をうけましたが復旧し2019年3月に全線開通いたしました。震災を学ぶ列車、地域のグルメを味わう列車、冬ならではの「こたつ列車」など運行しています。
車で15分

浄土ヶ浜

極楽浄土のような浜、宮沢賢治も訪れた名勝

浄土ヶ浜
三陸復興国立公園・三陸ジオパーク内にある、浄土ヶ浜。火山岩の白い岩や小石によってできた入江に青々とした松が並び、日本庭園のような美しさで国指定名勝にもなっています。かつてこの地を訪れた僧侶が「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことから、この名がついたとされています。
波が穏やかで、透明な海では夏の海水浴も人気。「快水浴場百選」や「日本の水浴場88選」などに選ばれています。
付近にあるビジターセンターや岩手県立水産科学館で理解を深めてから景色を見に行くのもおすすめです。遊歩道が整備されており、絶景が見られる展望台もあります。食事ができ、おみやげ探しもできるレストハウスは休憩にぴったり。
「浄土ヶ浜マリンハウス」から「青の洞窟」と呼ばれる「八戸穴」まで小型船で行くツアーがあり、岩間をくぐって、美しい海の色を見に行くことができます。より綺麗な色が見られる朝の時間帯がおすすめ。
浄土ヶ浜には詩人・童話作家の宮沢賢治も訪れています。浄土のような絶景をぜひご覧ください。

浄土ヶ浜レストハウス

浄土ヶ浜の休憩処

浄土ヶ浜レストハウス
 見どころいっぱいの国指定名勝「浄土ヶ浜」。 その中でも特に有名な「奥浄土ヶ浜」にあるのが、浄土ヶ浜レストハウスです。 施設内には、宮古市や浄土ヶ浜のお土産売り場やレストラン「浜処うみねこ亭」、休憩所、展望台などがあり、浄土ヶ浜観光の際にはぜひ立ち寄りたいスポットです。

瓶ドン

宮古に来たら食っとがんせ!

瓶ドン
 岩手県沿岸には、牛乳瓶に新鮮な生ウニを海水と共にたっぷりと詰める「牛乳瓶入り生ウニ」、通称「瓶ウニ」というものがあります。 瓶ドンとは、「瓶に詰まった宮古のめぐみをほかほかご飯にまるごとかけて」をコンセプトとし、牛乳瓶に入った宮古の旬の食材を、お客様自身がその場でご飯かけて食べる体験型のご当地丼です。
車で60分

龍泉洞

龍泉洞
ドラゴンブルーに輝く地底湖を持つ、日本三大鍾乳洞のひとつ。一般公開されているコースでも約700mあります。地元のガイドの案内で、鍾乳洞や各種鍾乳石について学ぶことができます。

龍泉洞清水川渓流釣り体験

自然にふれながら、釣りを楽しみ尽くそう!

龍泉洞清水川渓流釣り体験
龍泉洞前を流れる清水川では、渓流釣りが楽しめます。餌と釣具のレンタルもあり気軽に挑戦できます。初心者の方も安心です!一人2㎏まで(計量チェック有)
車で125分
つなぎ温泉(白)

つなぎ温泉

盛岡の奥座敷、源義家ゆかりの湯

つなぎ温泉
ダム湖「御所湖」のほとりにある温泉郷。湖に架かる「つなぎ大橋」や岩手山がつくる絶景を楽しめます。
900年の歴史を持つ、つなぎ温泉の名称は、11世紀に武将・源義家が愛馬を石につないで入浴したことに由来し、つなぎ温泉神社にはつなぎ石があります。「盛岡の奥座敷」として多くの人々に親しまれてきました。泉質はアルカリ泉、肌表面の老廃物を落としてツルツルにする美肌の湯として有名です。話題の天然保湿成分メタケイ酸も含まれているのも注目のポイント!
盛岡駅から車で30分とアクセスも良く、周辺には「小岩井農場」や「盛岡手作り村」といった観光スポットがあるほか、十和田湖、八幡平、角館、浄土ヶ浜、平泉といった観光名所へのアクセスもしやすく、北東北の観光拠点としてもおすすめ。温泉街には大小さまざま宿があり、お気に入りの宿が見つけられそうです。
夏の御所湖まつりでは湖上に美しい花火が打ち上げられます。桜、新緑、紅葉、雪景色…四季折々の風景を湖とともにお楽しみください。
3日目

御所湖周辺

盛岡の奥座敷、源義家ゆかりの湯

御所湖周辺
ダム湖「御所湖」のほとりにある温泉郷。湖に架かる「つなぎ大橋」や岩手山がつくる絶景を楽しめます。
900年の歴史を持つ、つなぎ温泉の名称は、11世紀に武将・源義家が愛馬を石につないで入浴したことに由来し、つなぎ温泉神社にはつなぎ石があります。「盛岡の奥座敷」として多くの人々に親しまれてきました。泉質はアルカリ泉、肌表面の老廃物を落としてツルツルにする美肌の湯として有名です。話題の天然保湿成分メタケイ酸も含まれているのも注目のポイント!
盛岡駅から車で30分とアクセスも良く、周辺には「小岩井農場」や「盛岡手作り村」といった観光スポットがあるほか、十和田湖、八幡平、角館、浄土ヶ浜、平泉といった観光名所へのアクセスもしやすく、北東北の観光拠点としてもおすすめ。温泉街には大小さまざま宿があり、お気に入りの宿が見つけられそうです。
夏の御所湖まつりでは湖上に美しい花火が打ち上げられます。桜、新緑、紅葉、雪景色…四季折々の風景を湖とともにお楽しみください。
車で20分
盛岡駅

盛岡駅前北の民謡市場

民謡が流れる市場

盛岡駅前北の民謡市場
民謡の歌声につられて入ってしまう「北の民謡市場」。盛岡駅フェザン前から旭橋に向かう道路高架の下から、おばちゃんたちの歌う民謡が聞こえてきます。昔ながらの裸電球に照らされて、野菜・鮮魚等の食料品や、手作りの菓子・生花などが並んでいます。飾り気のない土地の香りが感じられる市場での買い物は、一味ちがう思い出を伴って忘れられないお土産になるはずです。
徒歩で10分

開運橋周辺の木伏でカフェタイム

昼と夜とで違う顔を魅せる、盛岡の象徴。

開運橋周辺の木伏でカフェタイム
北上川で分断された盛岡駅と盛岡の街中をつなぐ「開運橋」は、盛岡を象徴する一本の白い橋。盛岡に降り立ったら誰しもが一度は通ること間違いなし。
別名は「二度泣き橋」。転勤で盛岡に来た人が「遠くまで来てしまった」と泣きながら渡り、住んでみると盛岡の人の温かさと優しさに触れ、去る時は「離れたくない」と泣きながら渡る、というのが由来だとか。
かたわらの花壇に咲く花々、夜間のライトアップ、背景に広がる花火など、季節や時間帯によって異なる表情を見せてくれる開運橋。天気がよければ、岩手県最高峰・標高2000mを超える岩手山の雄大な姿を眺められることもできるビュースポットです。

盛岡冷麺

麺のコシの強さがクセになる

盛岡冷麺
朝鮮半島の平壌出身の料理人が本場の味に改良を加えて作ったのが最初で、現在は盛岡市内に数多く提供店があり、各店自慢の味を楽しむことができます。盛岡冷麺は小麦粉と片栗粉で作るコシのある半透明の麺が特徴で、シコシコした食感の麺に、牛骨などでとったコクのあるスープ、キムチの辛さと酸味が調和した独特の旨味に魅せられる人が多いです。辛さが苦手な人もキムチの量で辛さを調節できます。盛岡手づくり村の「ぴょんぴょん舎冷麺工房」では手づくり体験が可能です。冷麺は盛岡三大麺(わんこそば、冷麺、じゃじゃ麺)の一つでもあります。
盛岡駅から
JR東北新幹線で帰路へ
GOAL
  • 東北新幹線 はやぶさとこまちの連結・切り離し
  • 盛岡八幡宮
  • 報恩寺
  • 盛岡じゃじゃ麺
  • 小岩井農場まきば園
  • 小岩井農場ソフトクリーム・ジェラート
  • 小岩井農場の一本桜
  • 盛岡手づくり村
  • つなぎ温泉
  • つなぎでつなぐ、盛岡さんさ踊り
  • 三陸鉄道
  • 浄土ヶ浜
  • 浄土ヶ浜レストハウス
  • 瓶ドン
  • 龍泉洞
  • 龍泉洞清水川渓流釣り体験
  • つなぎ温泉
  • 御所湖周辺
  • 盛岡駅前北の民謡市場
  • 開運橋周辺の木伏でカフェタイム
  • 盛岡冷麺

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