神明宮

神明宮由来  神明宮宮司 畠山 邦安    :新発田七代藩主溝口直温は、治水と新田開発に力を入れた。

そして領内の豊作と安全祈願から、伊勢神宮の外宮の神「豐受大神」のご分霊を、寛延元年(1748年)現在地にお祀りした。

人々から「おしんめいさま」と呼び親しまれている神明宮は、例大祭が9月25日・26日の両日で、平成13年より「新発田豊年秋まつり」と名称を変え賑々しく行われている。

基本情報

住所
新潟県新発田市大手町1-5-9
料金
無料
営業時間

アクセス
■電車でお越しの方
JR白新線・羽越本線「新発田駅」よりタクシーで5分  
■車でお越しの方
日本海東北自動車道「聖籠新発田IC」より車で10分
駐車場
10台
公式サイト
https://sinmeigu.com/
備考
境内の参拝は自由にできます。
9月25・26日に神明宮例大祭

問い合わせ先

問い合わせ先
神明宮社務所
電話番号
0254-23-1096