伝わる舞 伝える踊り ながい黒獅子まつり つたわるまい つたわるおどり ながいくろじしまつり 毎年5月、白つつじの見ごろの時期に開催。源頼義は前九年の役の戦勝祝いと合わせ、長井一の宮である總宮神社の社殿再建を命じました。その際に兵士達に獅子舞をさせたのが長井市の獅子舞の始まりといわれ、現在まで市内の40を超える神社に獅子舞が伝わっています。市内十数社の神社の黒獅子が、市内目抜き通りから白つつじ公園に向けて勇壮な舞いで練り歩く姿は迫力満点。獅子頭は各神社でごとに顔つきが異なり、獅子の勇壮な動きも神社によって様々なので違いを見比べるのもおすすめです。 エリア 山形県 米沢・置賜 カテゴリー 体験 文化・歴史 朝・夜を楽しむ 写真をすべて見る 印刷用ページを見る 写真ダウンロードページへ マイプランに追加 マイプランから削除 基本情報 住所 山形県長井市神明町3ー38 他 市内中心市街地 料金 夜の部のみ有料桟敷席の販売有り アクセス 山形鉄道フラワー長井線長井駅から車で5分 駐車場 臨時駐車場あり 公式サイト 長井市観光ポータルサイト SNS インスタグラム(長井市観光協会) 問い合わせ先 問い合わせ先 長井市観光協会 電話番号 0238ー88ー5279