雪板づくりワークショップ
雪板とは、ビンディングやエッジの無いスケートボードとサーフィンとスノーボードを足したようなスポーツ。板の表面は滑り止め加工がしてあるので、長靴やスノーシューズで気軽に楽しめます。
今回は、間伐材のスギの木を使用した雪板づくりのワークショップが体験いただける内容です。全長90cm×幅30cmの通称”スノートイ”サイズの雪板を作っていただきます。要らなくなった間伐材を無駄なく使用することで、SDGsにも貢献しているプロジェクトとなります。
さらに、板の強度を高める布張り用にArcadia手ぬぐいも1枚ついてきます!手ぬぐいのデザインは5種類あり、当日お選びいただけます。
体験後は、完成した雪板をお持ち帰りいただけます。雪板をお得に手に入れられるのはワークショップだけです!!
自分で作った世界に一つだけの雪板で、この冬を楽しみましょう!
~ワークショップの流れ~①気に入ったブランクス(仕上げ加工前の板)を選ぶ
②滑走面に布を貼ってニスを塗る
③ニスを重ね塗りして、乾いたら表面をヤスリで削って磨く
④足を乗せる面を仕上げる
⑤デッキパッド(足の滑り止め)を貼って完成!
途中、昼時間を挟みます。昼食は各自ご用意いただくか、近隣の飲食店をご利用ください。