毎年9月7日・8日の浅間神社例大祭で奉納される藤琴豊作踊り。約400年前、関ケ原の戦い後に、佐竹公がお国替えとなり、それを慰めるために家臣が躍った踊りに由来を持つ踊りです。 肩よろいで顔をうち、血をにじませながら踊られる駒おどりは、知られざる郷土に生きる人たちの想いを感じると驚きをもって受け止められます。希望によっては、獅子踊りや奴踊り、大名行列があります。
その他事前予約要相談で、団体向けに対応可能です。出張演舞実績多数あり。(JRA馬の日・青森県十和田市駒イベント・冬季秋田国体フィナーレなど)