重要文化的景観 最上川上流域における長井の町場景観を散策

重要文化的景観 最上川上流域における長井の町場景観を散策
あちらこちらに豊かな水が流れ、古い商家が立ち並ぶ長井のまち。古くは内陸から新潟や庄内・出羽三山方面へ向かう交通の要衝であり、江戸時代には米沢藩の船着場が置かれ、人・物・文化の集散地そして商業地として栄えました。今もまちの至る所に当時の面影が残されています。”風景の国宝”と呼ばれる「重要文化的景観」に選定された長井のまちを、各時代を生きた人々に思いを馳せながら、ガイドの案内付きで散策してみてはいかがでしょうか。
住所
山形県長井市十日町通り、あら町通り 周辺等
電話番号
0238-84ー2111
営業時間
料金
お問い合わせください
所要時間
備考
ボランティアガイドがご希望のテーマ、お時間でご案内いたしますので別途お申し込みください。
重要文化的景観の構成要素となっている建造物の中には一般に公開していないものもありますのでご了承ください。

東北の観光・旅行情報は「旅東北」へ https://www.tohokukanko.jp/

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