関口屋菓子舗(盛岡小さな博物館)

ひとつひとつ手作りされる盛岡で生まれた伝統的なお菓子の数々

関口屋菓子舗(盛岡小さな博物館)
盛岡駄菓子や店舗の歴史、製造工程などを紹介しています。寒い風土の保存食として作られたのが駄菓子の始まりです。その草分け、明治26年創業の店舗で、現在は四代目が暖廉を受け継いでおり、添加物を使わず、菓子だねと糖蜜を吟味し、すべて自然のもので本物の手づくりの味わいを大切に作り続けています。味噌パン、たんきり、石衣、焼酎糖など素朴な味は人気が高く、駄菓子を通じて盛岡の歴史や文化を感じ取ることができます。
住所
岩手県盛岡市神明町2丁目3番地
電話番号
019-622-4509
営業時間
8:30~17:00
料金
見学(無料)
所要時間
15分
備考
寒い風土の保存食としてつくられたのが駄菓子の始まりです。
その素朴さを今に引き継ぎ、菓子だねと糖蜜に吟味を重ねております。
​本物の手作りの味わいを大切に、創業明治26年、4代にわたり盛岡駄菓子を造り続ける関口屋から、焼酎糖、たんきり、ハッカ糖、石衣などご提供致します。

東北の観光・旅行情報は「旅東北」へ https://www.tohokukanko.jp/

このページを印刷する