三沢昼いか(市内提供店舗)

鮮度抜群!オススメは活イカ刺

三沢昼いか
青森県のイカの漁獲高は全国第一位。その青森県の中でもひときわ鮮度抜群と評判なのが「三沢昼いか」と呼ばれるブランドスルメイカ。
「三沢昼いか」は日中操業し、漁港には午後2時頃から夕方にかけ荷揚げされます。荷揚げされたイカは、せりにかけられ、飲食店や小売店に直行。豊洲市場には、大型トラックで東北自動車道をひとっ走り。翌朝の競りまでに到着するので「鮮度よし、味よし、三沢昼いか」と大評判!ミス・ビードル号のステッカーから「赤とんぼ」の通称名で呼ばれています。そんな「三沢昼いか」の良さを堪能するなら、活イカ刺がオススメ!活イカ刺とは、三沢漁港で水揚げされ、生きた状態で提供される刺身のことです。肝醤油で食べるイカ刺しは絶品!活イカ以外にも、多くの飲食店で「三沢昼いか」を使った料理を提供しておりますので、そちらもご賞味ください。提供店舗は、三沢市公式観光ガイドブックや三沢市観光協会ホームページをご覧ください。
住所
青森県三沢市店舗により異なる
電話番号
0176-53-5111(内線523)
営業時間
店舗により異なる
料金
所要時間
備考
三沢漁港のいか水揚げ時期は概ね6月下旬から11月末までとなっています。天候により水揚げができないこともありますのでご注意ください。

東北の観光・旅行情報は「旅東北」へ https://www.tohokukanko.jp/

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