津軽鉄道は、昭和5年から運行している日本最北の民間鉄道です。津軽五所川原駅から津軽中里駅間20.7kmを約45分で結びます。車内には津軽半島観光アテンダントが乗務しており、お客様へわかりやすい津軽弁で津軽半島の観光案内などをしています。
【イベント等】
①太宰列車(6月中旬~8月末予定)
②風鈴列車(7月1日~8月31日予定):車内に特産品「津軽金山焼」で作られた風鈴を下げて運行。
③だざい弁当(6月~8月):津島美知子(太宰治の妻)著「回想の太宰治」から太宰が好んだ食材をたっぷり詰め込んだお弁当。2020年3月24日現在の情報です